2021年2月8日に『アフターコロナのマーケティング』が発売しました。
前作の『アフターコロナの経営戦略』に続き森経営コンサルティングの著作が2作連続でAmazonの部門別1位を獲得。
株式会社森経営コンサルティングとは、大手企業から中小・ベンチャー企業まで幅広い企業の新規事業開発、デジタルトランスフォーメーション、マーケティング戦略の支援を行う企業です。
この2冊ではアフターコロナにおける企業経営のあり方を解説しています。
書籍の内容
コロナ禍において、巣篭もり需要や非接触営業の拡大、ECのさらなる需要拡大など新しい消費者の動向が顕著になっています。
その中で企業はどのようにマーケティング戦略を構築し、事業成長を成し遂げていけばよいのかについて、マーケティング戦略全般から、商品開発、ブランディング、公共団体のマーケティング(toGマーケティング)、組織活性化までアフターコロナにおける重要テーマをわかりやすく解説しております。
事例としては、FamilyMart、任天堂、エムスリー、Apple、アリババ、サイバーエージェントといったコロナ禍でも業績好調な企業を中心に、アイリッジなどの注目ベンチャーの内容も加えてご紹介をしています。
書籍には50個以上の図も掲載し、ご自宅でできるワークイメージなども掲載しております。
株式会社森経営コンサルティングについて
「アフターコロナ」の経営戦略や、それに向けた成長戦略に特化したコンサルティングを行う森経営コンサルティング。
書籍だけでなく“幻冬舎ゴールドオンライン”でも『アフターコロナの経営戦略』の連載や、“第133回全国経営者大会”で講演をするなど様々な場面で発信をしています。
アフターコロナは未知の領域ですが、企業に限らず誰もが予測をしたい新たな段階です。
本書はそのための大きな参考になるのではないでしょうか。