オンライン飲み会のすすめ【自粛要請で孤立しないために】

昨今、コロナの影響で自粛要請があり、週末の予定が無くなってしまった人や、外出を控えている人が多くいらっしゃると思います。

“自粛”に伴う弊害として、「孤立化」「会話不足」などが挙げられます。

人と会う機会が無くなり、会話をする量も減ってしまう。
話をすることが日常だったりストレス解消方法だった人にとっては大きなダメージになります。

そこで今回は、「オンライン飲み会」について提案を致します。
日常的にオンラインミーティングやビデオ通話などをしている人はいつも通りのことかもしれません。
しかし、ビデオ通話の経験が無く、この状況で孤立化を感じ、会話量が足りないと感じている人にはお勧めの方法になります。

では、「オンライン飲み会」(飲まなくても大丈夫です)をする為の方法をご紹介していきます。

最低限必要なもの

まずは最低限必要な物や環境をご紹介します。
既に持っている(揃っている)人も多いかと思います。

  • ネット環境(Wifi推奨)
  • カメラ/マイク/スピーカー付きの端末
  • ビデオ通話ソフト
  • 声を出しても良い環境
  • 静かな環境

簡単な話にしてしまえば、“スマホとLINEでできる”とも言えます。

しかし、今回の目標は、できるだけ普段通りの会話や飲み会のような複数人での快適なコミュニケーションをとることです。
そうなってくると、もう少し機材や環境を整えることでさらに快適になってきます。

ひとつ1つ見ていきましょう。

ネット環境(Wi-Fi推奨)

インターネット環境はWi-Fiが望ましいです。

通信の安定性が確保できることと、容量の制限が無く時間を気にせず会話できるためです。
もし、通信の安定性が悪く、容量制限が有る場合、会話が途切れたりタイムラグが発生し、なおかつ残りの容量を気にしながら話すことになります。
自分は容量無制限でも相手に制限が有るといった場合もありますね。

「ごめん途切れちゃった」
「一回かけなおすね」
なんてことが発生します。

複数人になるとさらに頻発することになるでしょう。まずは参加者のインターネット環境を整えることが肝心です。

カメラ/マイク/スピーカー付きの端末

ビデオ通話をするためには、カメラとマイクとスピーカーが付いた端末が必要になります。
といっても、スマホやタブレットであれば3つ揃っていますし、最近のノートパソコンでも付いています。

しかし、やはり快適さや通話のクオリティを上げるには次のような機材が有ると良いでしょう。

スタンド

まず見落としがちな機材がスタンドです。
スマホやダブレットを手で持ちながらカメラをずっと自分に向けて話すのは大変ですよね。
簡易的にスタンドを作ったり壁に立てかけたりしても良いのですが、振動で倒れたり、画面に被ってしまったりと快適さに欠けます。
以下のような品物があると良いでしょう。

外部マイク/スタンドマイク

これは主にパソコンで通話するときの物です。
もし外部マイクが無いと、常に端末に近づいて話さないといけません。大きな声をだせば良いですが、それができない環境も多いでしょう。
特にスタンド型のマイクは長時間話すには便利です。
外部マイクを勧めるもう一つの理由は音質です。よりキレイな音が届きますから相手を思うならちょっとしたマイクがあると良いでしょう。

外部カメラ

外部カメラも主にパソコンで通話する場合にあると良い物です。
外部マイクと同じような理由ですが、映像の品質が良くなりますし、カメラアングルを変えたりするものやり易いです。ちょっと横から映すなんていうのも外部カメラじゃないとできないですよね。
以下のようなものがあると良いでしょう。

ヘッドセット

パソコンであればヘッドセットも便利です。
これがあると身動きがとりやすく、長時間の通話でも快適でしょう。マイクの音質や雑音の入りやすさを考えるとスタンドマイクの方がお勧めです。
以下の商品はゲーミングとなっていますが、最近のヘッドセットはほとんどゲーム用とされている商品ばかりです。

ビデオ通話ソフト

ソフトウェアは、「無料で簡単」なものが良いですよね。
LINEでも良いですが、他にも良いソフトが色々ありますのでご紹介します。

Skype スカイプ
ソフト(アプリ)のダウンロードとアカウント登録が必要になりますが、複数人での会話も快適にでき、安定性にも優れています。

Google ハングアウト
もしGoogleアカウントを持っている人同士ならハングアウトで直ぐに始められます。

Apple フェイスタイム
Appleの端末とアカウントを持っている人同士ならフェイスタイムでもビデオ通話ができます。

Zoom ズーム
アカウント登録とソフトのダウンロードは必要ですが、URLとミーティングIDがあれば不特定多数の人ともビデオ通話ができるもので、他のソフトよりも気軽に繋ぐことができます。ビジネス向けの性格が強いソフトです。

この他にも沢山ありますがビジネス向けのソフトや多くの人には聞きなれない名前もありますので、LINEかこの4つが「オンライン飲み会」という意味ではおすすめです。

静かな環境

身の回りの環境も大事です。
普段から外で通話している人なら判ると思いますが、マイクは風の音をすごく拾います。そのため、外での通話はお勧めできません。

それ以外にも自分が思っている以上に環境音が相手に伝わってしまいます。
うるさい音が伝わって会話に支障がでるという可能性もありますし、家族の話声などが伝わって恥ずかしい思いをするパターンもあります。
快適な通話にはできるだけ静かな環境が望ましいです。

声を出しても良い環境(時間帯)

最後に、声を出してもいい環境です。
話し声はけっこう壁を超えて伝わってしまいます。
会話に夢中になって何時間も家族に迷惑をかけていたなんてこともあります。
静かに話しているつもりでも、実は聞こえてしまっているものです。
深夜などにはやらないことをお勧めします。

まとめとして

いかがでしょうか。
自粛要請により会話不足でストレスが溜まってしまう人に向けて「オンライン飲み会」を快適に実施するための機材や環境のご紹介を致しました。

ビデオ通話というとスマホとLINEで手軽にできますが、多人数で長時間ともなれば適切な環境設定が必要になります。

人にもよりますが、本当に会話・コミュニケーションが不足することにより精神的に追い詰められてしまう人も居ます。
ぜひとも積極的にオンラインでのコミュニケーションを取り、適度にストレスの発散をして頂ければと思います。

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