東京・横浜の夜景写真作品【おすすめ夜景スポット】

私はカメラが趣味です。2015年頃には、よく夜景撮影をしていました。三脚を据えての長時間露光ですね。

長時間露光での夜景撮影は、ときに実際に見る夜景よりも綺麗で、想像を超える写真が撮れます。最近では撮影の機会が減りましたが、私なりによかった場所などを作品と共にご紹介したいと思います。

定番スポットが多いのですが、展望フロアなどの高所からの夜景はほとんど無いです。地上からの視点が多く、日常的に見える風景が長時間露光によってこんなに煌きのある情景に変わるというところに面白みを感じていました。

横浜の夜景

横浜・桜木町あたりは定番の夜景スポットですね。夜になると三脚を持って歩いている人もよく見ます。特に、桜木町から山下公園までの海沿いは非常に多いですね。

大桟橋から横浜を一望した夜景

大桟橋からの夜景

定番中の定番ですが、まずは大桟橋ですね。ここから望む夜景は、あらかじめ綺麗に見えるように街が設計されているかのように、ランドマークタワーからクイーンズスクエア、インターコンチネンタル、赤レンガ倉庫が見えます。

気をつけたいのは、意外と光が少なく、空と海が暗くなってしまうことです。夜景撮影をしているとよくあるのですが、自然の部分といいますか、木や森なども暗くなってしまいます。

桜木町周辺

カップヌードルミュージアムの横から撮った観覧車は今は新しくなっています。光り方が違うのでもうこれは取れないですね。

ぷかりさん橋も夜になるとライトアップされて非常に綺麗です。
サークルウォークの下からは、車のヘッドライトも交えたダイナミックな風景が撮れます。ジャンクション夜景に近いですね。

お台場の夜景

お台場も定番ですね。しかし、自分なりの視点で定番以外の風景も撮影しました。

レインボーブリッジの夜景

お台場の砂浜の辺りから撮ったレインボーブリッジです。まさに定番でフォトストックなどでも数え切れないくらいあります。でもまずはこれを撮っておかないと気が済みませんね。

お台場の自由の女神

自由の女神、ですがこのアングルは少し珍しいのではないでしょうか。

夢の大橋からの夜景

夢の大橋からの夜景です。橋の上から見たシンメトリーな道路が好きで、色々な場所で撮りましたがこれが一番美しいです。青い夜空と道路のオレンジの光のコントラストが印象的で、その奥の小さな街灯やビルの明かりが品のいい密度を加えてくれています。

お台場周辺を散策しながら撮ったものです。東京ビックサイトもこのアングルだとまた違った印象です。

新宿の夜景

新宿は都庁側での夜景撮影を試みました。横浜やお台場と違って、落ち着いて撮影できる場所は少ないですが、都会ならではの夜景を撮ることができました。

都庁からの夜景

シンメトリーな構図が好きです。注意してみると、新宿にはオブジェが多く、それらも特徴的な被写体になってくれます。

建築物の作りやデザインこそが新宿を新宿たらしめているのかもしれません。

東京駅の夜景

東京駅の夜景写真もよく見ますが、私も撮影しました。

KITTEから望む東京駅

一番よく見るアングルではないでしょうか。KITTEのガーデンフロアから見える景観です。ここでは三脚が禁止なので、手持ちで固定して撮りました。東京駅は、そのライトアップも綿密に設計されているらしく、誰が撮っても美しいでしょう。

東京駅周辺で他のアングルでも撮影しました。長時間露光で車のヘッドライト・テールランプを入れることで、都会らしさが増すでしょうか。ただ、やはり東京駅だなと雰囲気を出してくれるのは建築のデザインですね。建築のデザインというのがその街の雰囲気をいかに作り上げているかが判ります。

定番スポットとそれ以外

今回ご紹介したのはほとんど定番スポットです。それ以外にも新たな夜景を求めて夜な夜な歩き回ったこともあるのですが、やはり、定番スポットとその周辺ぐらいが一番いい場所が多いです。

当然なのですが、夜景は人工の光から成り立つので、自然の部分は真っ暗になってしまいます。そのため、中心地から離れるとどんどん暗くなっていき、いい場所が減ってきます。

使用機材と撮影方法

夜景撮影に使用していた機材は以下のものです。

  • Canon EOS 6D
  • Canon EF-24mm
  • Velbon GEO N635M
  • Amazonで買った中国製レリーズ

ほとんど24mmで撮影していました。絞りをf16やf22ほどの小絞りにし、ISOは100、露光時間は30秒から1分ほどです。

三脚は3万円ほどするのですが、このランクのものを買っておいて本当によかったです。1分を超える露光時間でもぶれることなく、風が吹いてもぜんぜん大丈夫です。

あと、長時間露光をしていると、思ったより枚数が取れないです。一枚撮るのに30秒や1分かかるためです。

露光中の過ごし方ですが、カメラに気を使いながらも暇です。でもよそ見も出来ず、じっと待つだけになりますので、少し忍耐が必要です。あと冬は寒いです。

また今後、新作や機材の紹介をしていきたいと思います。

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